スポーツ外傷・障害を予防する上で大切なことって?

 スポーツ外傷・障害を予防する上で
             大切なことって?

 上手くなること、競技に強くなることは、ケガや故障にも強くなることです。ケガや故障を恐れてはいけませんが、それらの予防を日頃から心がけておかねばなりません。
 スポ−ツ外傷や障害を予防する上で大切なことは次の通りです。
基礎トレ−ニングを十分行うこと。
その競技種目に熟練すること。
 正しいフォ−ムやテクニックを身につけること。
トレーニングは科学的に行うこと。
科学的トレーニングとは、医学・運動生理学・運動力学等の知識をベースとした効果的かつ安全なトレーニングのことをいいます。敏捷性・スピード養成、筋力養成、持久力・スタミナ養成、バランス養成の4分野のトレーニングを偏ることがないよう効率よく行うことが大切です。
   ⇒コンディショニング(44ページ)
ル−ルを守り、反則や粗暴な行為を慎むこと。
緊張して行うこと。
油断大敵です。
自分の能力を知り、
それに応じて行うこと。

自分の能力を過信しないこと。
自分のコンディションに気をつけること。
 1)定期的にメディカルチェック(⇒43ページ)を受けること。
 2)規則正しい生活、十分な睡眠、バランスのとれた食事を心がけること。

3) スポ−ツを始める前には必ずウォーミングアップ(⇒37ページ)ストレッチング(⇒39ページ)を励行し、終了時には必ずクーリングダウン(⇒38ページ)を行うこと。
無理な練習計画を立てないこと。
用具、設備、環境、天候などに配慮すること。
プロテクタ−、サポ−タ−、テ−ピング(⇒41ページ)などを適切に使用すること。

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