JCOA学会と研修会-JOA学会の歴史

大阪臨床整形外科医会の歩み



歴代会長 

運動器リハ・セラピスト研修会の歴史

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平成元年から平成10年
平成11年から平成20年
平成21年以降


発足から昭和63年まで
(以下敬称は省略させていただきます)

日本臨床整形外科医会の始まり(JCOA10周年記念誌)

S44 「日整会の中で、開業医の集まりを!」が、JCOA発足のきっかけであった。開業医の集まりを作って開業医の意見を広めてJOAに反映させたいという先生方が関東を中心に活動されだして、東京で集会が催された。

S46 JOA評議員に開業医から18名選出された。

S47 第45回日本整形外科学会(金沢)で、各地の開業医会を結集して臨床を中心とした研修及び親睦を目的とした全国的な開業医会を創りたいという機運が芽生え、開業医40名が集まり「緊急全国開業医招集報告」を行い、この集まりがJCOAの母体となった。開業医から2JOA理事に当選した。

S48 1月 老人医療の自己負担が無料

    高度経済成長のピーク期で、豊富な税収をバックに国民の声および政治的な背景のもと、田中角栄内閣が1973年を福祉元年と位置づけ、社会保障の大幅な拡充が図られた。 

46回日本整形外科学会(北海道)に於いて北海道整形外科開業医会が主体となって、全国の整形外科開業医1451名に案内状を出して参加を呼びかけられた。全国整形外科開業医懇談会が60名の参加を得て開催され(JCOA設立準備会)、脱学閥で整形外科開業医の全国組織を作るべくS49神戸において創立総会を開催し、正式に全国組織として発足することを決定した。

当時、日整会の保険部会の診療報酬に対する発言力は弱く、とりわけ民間整形外科開業医の発言力は、

日本医師会を通じても殆んど達成できない状況であった。

S49.4.6 第47回日本整形外科学会時にJCOA創立第1回総会が行われた(参加者は100余名)。

  JCOA創立第1回総会に参加された越宗正先生、稲松滋先生らは、JCOA他の学会に見られない保険の問題が取上げられていたり(保険問題懇話会)、学会の日程も開業医が参加しやすい土曜日、日曜日を含むよう努力されていたりと開業にとって有益な会であると感じられた。そこで、全国の整形外科開業医会の設立主旨に賛同し、大阪にもJCOAに対応する会を作ろうと発足の案を練られることになった。

 

大阪臨床整形外科医会の歩み

S49.4.6 第47回日本整形外科学会時に行われたJCOA創立第1回総会に参加された越宗正先生、稲松滋先生らは、JCOA他の学会に見られない保険の問題が取上げられていたり(保険問題懇話会)、学会の日程も開業医が参加しやすい土曜日、日曜日を含むよう努力されていたりと開業にとって有益な会であると感じられた。

そこで、全国の整形外科開業医会の設立主旨に賛同された先生方が世話人となって大阪にもJCOAに対応する会を作ろうと発足の案を練られることになった。

S51.2 OCOA設立準備開始

大阪府下で開業されているJOA会員に大阪府臨床整形外科医会設立の是非を問うたところ、88名中35名の賛同を得た。

その後、世話人会等と会合が数回行なわれた。

 世話人:越宗正・稲松滋・大村清一・原省吾・坂本徳成・伊藤成幸・吉田正和

S523月から設立趣旨書、規約案を検討された。

   7.30 世話人会で規約草案を作成。 1126日に設立総会を行うこととし、入会のお願いを送った。

10.19~20 JCOA第4回研修会(於名古屋)に世話人6名出席し、意を強くされた。

昭和52.11.26  OCOA設立第1回総会(於阿倍野新宿)

天王寺の料亭「阿倍野.新宿」に26名が参加し設立総会が開催された。

初代会長には越宗正先生が就任され、規約、事業計画、予算案を決定した。(会費はJCOA会費2,000円、本会々費2,000円、共に年会費)。  

基盤が脆弱であったため、事務の一部を大阪保険医協会外科部会に、後援を製薬メーカーに依頼することした。研修会と総会を行うことになった。

昭和53

  2.1 日本整形外科学会評議員に市大島津晃教授の推薦で伊藤成幸先生が当選された。

11.18  2OCOA総会(大乃屋にて)及び第1回OCOA 研修会(キャッスルホテルにて)

昭和54

4.28 OCOA臨時総会開催(阿倍野・新宿にて) 役割分担当の討議

9.22 世話人会(於ホリディイン南海)組織整備・役員分担等を討議

11.25 第3回総会・第2回研修会(於ホリディイン南海)

昭和55

  7.12 第3回研修会(於三井アーバンホテル)

12.6 4OCOA総会・研修会 ホテル南海

 昭和55年を境にして診療所の無床化傾向が非常に目立って来た

昭和56

4.11 JCOA近畿ブロック健保審査員会(主幹:OCOA東洋ホテル

6.27 第5回研修会(於ホテル南海) 「救急処置」山口大学麻酔科奥田佳朗

  11.28 第5OCOA総会6回研修会 ホテル南海

昭和57

  6.19 7回研修会

    109-11日 9JCOA研修会・京都 参加者600名 学術担当:越宗正

   越宗先生の提言により、単県ではなくブロック制で行われた初のJCOA研修会。

11.27 6OCOA総会・8回研修会 コクサイホテル

昭和58

  2月 高齢者の自己負担が外来1ヶ月400円、入院1300円(2ヶ月限度)となる

  整形外科認定医制度開始される。

整形外科認定医取得後単位取得に対応すべく、研修会の充実を図る。

5.28 第9回研修会(於ホテル南海)

11.7 役員改選について役員会開催(ニュージャパンにて)越宗正代表辞意表明

  12.3  7OCOA 総会(ホテル南海) 

    新執行部選出の条件として

@あくまでも学閥がかたよらないこと。

A日整会やJCOA行動を共にすること。

BOCOAは会員の研修の場であると同時に親睦を深める会である事 等が挙げられた。

   会長に坂本コ成先生が選出され、OCOAは開業整形外科医の会として新しい局面を迎えることとなった。

   会長以下各理事はJCOA各県代表者会議、保険懇談会、JCOAA近畿ブロック会議等へ積極的な参加を初めた。又日整会評議員の伊藤成幸先生より中央情勢が報告され、又JCOA保険懇談会で御活躍中の原省吾先生よりJCOAのニュースが刻々と入った。

会員数:76人 

    会長 坂本 コ成

    副会長 吉田正和、三橋二良

    理事 黒瀬寅次、伊藤成幸、大橋規男、大村清一、原省吾、村上白土、山本光男、馬場貞夫

    監事 本田寅二郎、稲松 滋

健保担当:原 省吾、学術担当:黒瀬寅次、学術担当;大橋規男

厚生担当;村上白士、日整会担当(日整会評議員)伊藤成幸、会計;山本光男、馬場貞夫

   10回研修会「骨折治療の最近の治験」大阪府立病院整形外科部長浜田博朗

昭和59     

  会員アンケートを基にゴルフコンペ、一泊親睦旅行を開始することとなる。

  225日 広報部設立 部長:大橋規男                                   

313日 第6回近畿ブロック会議(於;京都・なかむら) 

  422日 JCOA各県代表者会議 東京 

  623日 JCOA各県代表者会議 於:札幌第一ホテル 出席者:65

      同日JCOA総会・JCOA設立10周年記念式典:

 715日 第7JCOA全国社保懇談会 東京
厚生省より専門家を招聡して800項目にわたる医療改革の説明、医師側から7〜8項目の質問。

午後は、日医幹部を招恥して懇談会を、又、アンケートを実施。

   820日 OCOAニュ−ス第一号発行

   91日 第7回近畿ブロック会議 神戸ポートピアホテル

   92224日 第11JCOA研修会:宮城県仙台市

   922日 JCOA各県代表者会議 仙台

    同日  JCOA全国社保懇談会 仙台

102728日 1OCOA懇親旅行「山城温泉・ホテル百万石」参加8

   1110日 1回症例検討会 大阪メディカルホール 28名参加

121 第8OCOA 総会(三和化学ホール・新大阪)

昭和60

19日 大阪府医師会単科医会に13番目に認知された。

  39日(土)第8回近畿ブロック会議(和歌山主催)ホテル川久

JCOA理事に兵庫県から萩原。奈良県から岩井の2人を推薦。

  317日 JCOA各県代表者会議 東京都医業健保会館 坂本コ成参加

46日 JCOA選出の日整会評議員懇親会・長良川ハイツ

  47日 JCOA各県代表者会議 岐阜会館

       JCOA総会 岐阜会館

  478JOA学術集会岐阜

  615日(土)第2回症例検討会 大阪メディカルホール  名参加

  630日(日)第9回全国保健懇談会 東京医業保健会館

  978日 第9回近畿ブロック会議(OCOA主催)大阪全日空ホテル 参加21

  914日 JCOA 各県代表者会議 ホリデイイン横浜 坂本コ成会長参加 

    JCOA会員が増え会報の印刷代、役員会の増加のため支出が820万円増加。

会費の2.000円値上げ、6,000となる。JCOA会長の任期について議論。

  91416日 第12JCOA 研修会 ホリデイイン横浜

11911日 第2回 OCOA懇親旅行 南紀白浜・古賀の井・割烹なにわ「クエ料理」

121日 全国保健審査委員会 東京医業保健会館                   

127日 9OCOA 総会 レストランパレス ラ・ク−ル

会員数 129

   JCOAの役員の任期が3年に会則変更されたのを機に役員任期を3年に会則変更することが承認された。

   顧問 越宗 正、稲松 滋、

   会長 坂本 コ成

   副会長 吉田正和、三橋二良

   理事 伊藤成幸、大橋規男、河合秀郎、木佐貫一成、古賀ヘ一郎、篠原良洋、瀬戸信夫、

長田明、服部良治、松矢浩司、村上白士、

   監事 本田寅二郎、稲松 滋

議長 松尾澄正  副議長 安藤 晃

1221日 臨時近畿ブロック会議 大阪全日空ホテル(奈良県臨床整形外科医会主催)

  各県代表者と副代表者を決める。

昭和61年 

39日 JCOA 各県代表者会議 東京都医業健保会館 坂本コ成参加

      柔整師に違法治療しないよう抗議文を送り、柔整師の学校が多すぎることへの警鐘を鳴らす。

  315日 近畿ブロック会議 奈良・菊水楼

  329日 第59JOA評議員会 東京高輪プリンスホテル 伊藤成幸参加

       JOA リウマチ登録医、スポーツ登録医制度を作る。

  4月 河合理事が、府医師会理事に就任され、府医師会とOCOAの間に強力なパイプができた

  8月 坂本会長が府医師会交通事故医療委員に就任。

村上、三橋両先生が府医師会医療保険委員として就任。

823-24日 第3回 OCOA懇親旅行 有馬温泉中の坊瑞苑 参加20             

820日 OCOA保険委員会 

  830日 日本整形外科学会役員・評議委員懇談会 伊藤成幸参加

913日 JCOA 各県代表者会議 栃木県宇都宮市 坂本会長参加

927日 第3OCOA症例検討会

  1018日 第11回 近畿ブロック会議 滋賀県ラフョール琵琶湖

1129日 10OCOA総会 

    府医師会理事の平山正樹先生、小杉豊治先生、林原明郎先生がOCOA新役員になられた。      在阪5大学の整形外科教授を名誉顧問と仰ぎ、御指導頂くことになった

127日 JCOA保健審査会 東京 服部良治参加

 

昭和62

 1月 高齢者の自己負担が外来1ヶ月800円、入院1400円(2ヶ月限度)

124-25日 第4OCOA懇親旅行 峰山・旅館「和久伝」

11名参加:坂本、村上、河合、三橋、瀬戸、長田、松矢、中川、八幡、芥川、古賀

38日(日)JCOA 各県代表者会議 東京都医業健保会館 坂本コ成参加

313日(金)JOA 社会保険等委員会 反田英之参加

 41112日 第12回 近畿ブロック会議 京都嵐山保津川「ホテル嵐亭」

         坂本、三橋、瀬戸、木佐貫、古賀、服部が参加

 416日(水) JOA評議員会・ホテルオ−クラ新潟 伊藤成幸         

 418日(土) JCOA総会・ホテルオ−クラ新潟 坂本コ成

53日(日) JCOA 各県代表者会議 ホテルニューオータニ博多 坂本コ成

 535日 第14JCOA研修会(福岡:会長 杉岡直登)

   原省吾、坂本コ成、三橋仁良、村上白士、木佐貫一成、河合秀郎、新田望、越宗正晃、玉井丈博

   首藤三七郎、福井宏有、会員11名と家族合わせ26名参加

523日(日)JCOA広報委員会 瀬戸:「JCOA広報誌を年4回発行する」ことを決める

612日(金)JOA社会保険等委員会 反田英之

628日(日)JCOA全国保健懇談会 東京医業保健会館 服部良治

       「これからの開業医のあり方−特に老人医療を課がえる」

昭和628月から大阪府医師会内に労災部会が発足し、坂本会長、三橋副会長、長田理事が委員に就任 

917日 JOA役員評議員会 京都ホテル 伊藤成幸

 1031日 第13回 近畿ブロック会議 白浜・川久旅館

1112日 第15JCOA大阪研修会発起人会 ニュ-ジャパン

1128 11OCOA総会(於:東天紅)

     会員数 177

新理事:反田英之、

監事 本田寅二郎、原 省吾

     名誉顧問 小川亮恵、小野啓郎、小野村敏信、島津 晃、田中清介

     12OCOA創立10周年記念会報発行

  126日(日)JCOA保険審査会 東京 服部良治参加

  222日(月) JOA社会保険等委員会  ホテル国際観光(東京) 反田英之

 313JCOA  各県代表者会議 東京都医業健保会館 坂本コ成参加

  326日(土)第13回 近畿ブロック会議 大阪・ロイヤルホテル

 

昭和63

  331日 昭和62年度JOA評議員会 京都 伊藤成幸

42日 JCOA総会 京都 坂本コ成

619日 第1JCOA学会(東京)

108日(土)〜10日(祝)15回日本臨床整形外科医会研修会(於:大阪ロイヤルホテル)
大会会長:林原明郎  大会実行委員長:坂本徳成

参加者600名にも及ぶ研修会が準備され見事な成果を上げた

 文化講演会:藤本義一「関西人間商法」

 学術講演 「腰椎疾患の臨床一留意すべき点のいくつか」 大阪医科大学整形外 小野村 敏信

      「足の痛み一診断の落とし穴」        大阪市立大学整形外科教授 島津 晃

      「整形外科の歴史と将来の展望」       大阪大学整形外科教授 小野啓郎

   仔細は、OCOA会報7号をご覧ください

108日(土)JCOA各県代表者会議 坂本コ成

108日(土)JCOA保険懇談会 服部良治

1126日(土)12OCOA総会 (於いて太閤園)会員数 195

顧問:越宗 正、稲松 滋、林原明郎、原省吾、

     会長:伊藤成幸

     副会長;大橋規男、小杉豊治

     理事;芥川博紀、大竹節郎、長田 明、河合秀郎、河村都容市、木佐貫一成、古賀ヘ一郎、

越宗正晃、小松賢吾、坂本 コ成、柴田辰男、篠原良洋、首藤三七郎、瀬戸信夫、

 反田英之、新田 望、丹羽權平、服部良治、馬場貞夫、早石雅宥、平山正樹、堀木篤

 松矢浩司、三橋二良、村上白土、八幡雅志、山本光男   以上27

     監事 本田寅次郎、吉田正和

     議長 松尾澄正、副議長 安藤 晃

     会計 小松賢吾                               

  124日(日)第6JCOA保険審査会 東京・中野サンプラザ 服部良治参加