第7回石鎚道後マラソン大会
第7回石鎚道後マラソン大会医務室報告書
会場:愛媛県総合運動公園陸上競技場
日時:1996年11月24日・午前10時一午後1時
参加人数:約1500名
医務室スタッフ:医師1名、看護婦1名
症例:医務室を受診した総数5名
分類 病状 原因 処置
中学生女子 左上腕虫刺症(蜂) 昆虫による 創傷処置、粘着パッド
小学生女子 右手挫創 転倒 創傷処置
小学生男子 両拇指(足)皮膚剥離 靴擦れ 創傷処置
小学生男子 下腿挫創 転倒 創傷処置、プレスネット
小学生女子 右膝挫創 転倒 創傷処置、プレスネット
考察:
今回もアンビユーバツグ等準備して行ったが、幸い心臓発作等の救命処置を必要とする
重症の症例はなかった。しかし、用意しておくと安心しておれた。
外傷も擦過傷程度で、骨折等の重症はなかった。今回はプレスネットを準備していたた
め重宝した。また、パップ剤ないしはプラスター剤も準備して行ったが使用機会がなか
った。一例虫刺症があり、ステロイド外用薬などが必用であった。
今回は内科的ないし耳鼻科的症例はなかった。
以上、昨年に続いてマラソン大会の医務室に詰めたが、昨年の経験から準備品を増やし
たため、かなり対処できたと考えている。
松山市 松岡整形外科 松岡純弘(よしひろ)
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