第6回石鎚道後マラソン大会
第6回石鎚道後マラソン大会医務室報告書
会場:愛媛県総合運動公園陸上繊技場
日時:1995年11月19日・午前10時一午後1時
参加人数:1478名
医務室スタッフ:医師1名、看護婦2名
症例:医務室を受診した総数8名
分類 病状 処置
小学生女子 右膝挫創 創傷処置、プレスネット
中学生女子 唱吐 ペツド上安静・観察
成人男子 咽頭痛(トローチ希望) 準備なく処方せず
小学生女子 右膝挫創 創傷処置、プレスネット
成人男子 血圧測定希望 血圧測定、結果報告(136/66)
成人女子 血圧測定希望 血圧測定、結果報告(118/78)
成人女子 血圧測定希望 血圧測定、結果報告(94/一)
成人男子 足底腔膜炎 Cold Spray
考察:
アンビユーバツグ等準備して行ったが、競技場及び伴走車に同乗してランナーの最後尾
を追走した看護婦とも、心臓発作等の救命処置を必要とする症例はなかった。
外傷も擦過傷程度で、骨折等の重症はなかったが、プレスネットを準備してなかったの
で、備え付けのネツトを利用した。また、パップ剤ないしはプラスター剤準備が必要。
中学生女子の嘔吐があったが、消化器症状と思われ、点滴・制吐剤の準備があれば万全
と思われた.
気温はさほど低くない(18度前後?)と思われたが、冷気を吸い込む時に咽預痛を訴
へる参加者あり、トローチがあればよい.
以上、初めてマラソン大会の医務室に詰めたが、準備品に迷う点があり、今後の参考ま
でと考え報告した。
松山市 松岡整形外科 松岡純弘(よしひろ)
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