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第36回日本臨床整形外科学会 研修会 会 長 森 永 秀 史 |
| 新緑の候、JCOA会員、ご家族の皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。 きたる10月10日〜12日の3日間にわたり第36回日本臨床整形外科研修会を「葉隠の里」佐賀研修会として開催することとなり誠に光栄に存じます。 佐賀市は肥前鍋島藩三十六万石、「葉隠」発祥の地です。また当地は古来より大陸、半島とのかかわりが深く、鍋島藩は江戸時代長崎の警護に当たり、幕末には名君鍋島直正のもといち早く西洋文明を取り入れた藩のひとつです。また、人材の育成にも力を注ぎ、幕末維新期で活躍した大隈重信、江藤新平、副島種臣らは「佐賀の七賢人」として崇められています。 医学では、日本初の種痘を成功させた楢林宗建、伊東玄朴や相良知安など著名な医学者も輩出しております。 今回文化講演会では「吉野ヶ里遺跡」の発掘と保存に尽力された高島忠平先生、白磁の陶芸家、人間国宝井上萬二先生に講演をお願いしています。 エクスカーションとして卑弥呼の邪馬台国を彷彿させる吉野ヶ里遺跡、佐賀城本丸歴史館、唐津、呼子や秀吉の朝鮮出兵の拠点となった名護屋城址、有田の窯元めぐり、鍋島藩の御用窯であった秘窯の里大川内山、「日本三大美肌の湯」嬉野温泉、また佐世保のハウステンボスなどのコースもご準備いたしました。 二つの名門コースでのゴルフ、新しい試みとして全面天然芝でのテニス大会も計画しております。 当地は佐賀牛、呼子のいか、玄界灘や有明海の魚介類など食材も豊富です。 昨今の苦難な医療、経済情勢のもと、JCOA会員の結束と活力を高めるべく「おもてなしの心」で会員一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。 “来てくんしゃい!!がばいよか、歴史とやきものの里佐賀へ” |
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